Bromium脅威情勢レポート
Bromiumが提供する「脅威情勢レポート」は、Bromiumを導入されているユーザー企業・組織において、多層型セキュリティをすり抜けてエンドユーザーがPCで開いた実績データに基づいたものです。
エンドユーザーが体験しうる事象について、より現実的な情報としてご活用ください。
- レポートの情報源であるBromiumのユーザー企業も多様なセキュリティ製品を併用する「多層型セキュリティ」を導入していますが、不完全な「検知」という手法に依るこれらの製品では、不正なファイルやリンクがマルウェアがエンドユーザーの手元に到達し、開かれることを阻止できていないことがわかります。
- Bromiumは信頼できないファイルを検知に頼らず隔離してしまうため、仮にマルウェアであっても最後まで実行させ、その動作をフライトレコーダーのようにつぶさに記録することで詳細な調査に役立ちます。
- 詳しくは、こちらをご覧ください。
コンテンツ一覧
従来のマルウェア対策製品とは全く異なる発想のエンドポイントプロテクション
「アプリケーション隔離」により強固なセキュリティを実現するBromiumの技術
既に重要な公的機関および有名企業がBromiumを採用しています
米国Bromium社のブログ記事の紹介を中心に最新情報を日本語で発信
多層型セキュリティをすり抜けてエンドユーザーがPCで開いた実績データに基づいたレポートです
Bromiumに関するよくあるご質問とその答えを掲載しています
Bromiumに関する記事をご紹介いたします
Bromiumの最新情報およびイベント情報をお知らせいたします
[ PCの安全を100%守る ]… 2013年以降、Bromiumは推計20億以上のMicroVMが実行されましたが、侵害報告件数はゼロです。(米国Bromium社調べ)