WEBセミナー:AIで解決するDevOps時代の課題 ─ 攻撃者視点の継続的セキュリティ検証

AIで解決するDevOps時代の課題 ─ 攻撃者視点の継続的セキュリティ検証

ブロード開催WEBセミナー

開催日時:(各回とも同一の内容です。)

  • 2025年9月26日 金曜日 15時~15時40分
  • 2025年9月30日 火曜日 15時~15時40分

WEBセミナーのテーマ

DevOpsやアジャイル開発が広がり、システムはかつてないスピードでリリースされる時代になりました。ところが、そのスピードの裏でセキュリティが後追いになり、運用段階での対応にコストやリスクが集中するという課題も顕在化しています。

加えて、脆弱性の数自体も増え続けており、本番稼働後に修正を加えることは負担が大きくなっています。従来よく行われてきたリリース直前のスポット診断も、一度限りで高額なうえ、指摘があれば手戻りを招くという問題が残っていました。

こうした背景から、開発の早い段階でセキュリティを取り込む DevSecOps が注目されています。本セミナーでは、DevSecOps を進める上で一般に指摘される課題を整理し、開発プロセスの中でどのようにセキュリティ確認を進めれば効率的かを解説します。

そのうえで、AI 駆動のセキュリティ検証ソリューション RidgeBot を活用し、主なCI/CDツールと連携して開発パイプライン上で「攻撃者視点の検証」を継続的に自動実行する仕組みをご紹介します。

さらに、単なるDevSecOpsの枠を超えた AIプラットフォームならではの優位性についてもご紹介します。

特に以下のような話題に関心がある方におすすめです。

  • 開発やテストの段階で、実効性のあるセキュリティ検証を回したい
  • 本番リリース直前の指摘・手戻りを減らしたい
  • 脆弱性の“件数”より、実際に侵害に至り得るリスクの把握を優先したい
  • 既存の開発パイプラインに無理なく統合したい

お申し込み

株式会社ブロードの個人情報保護方針にご同意の上お申し込みください。
各回とも同一の内容です。

2025年9月26日 金曜日 15時~15時40分

2025年9月30日 火曜日 15時~15時40分

*申し込みページは米国zoom社が提供するWebinarsサービスを利用しています。

参加費:無料

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